先物ブローカーの米ペレグリンのCEOを逮捕、虚偽報告で

米先物ブローカー、ペレグリン・フ ァイナンシャル・グループのラッセル・ワーセンドーフ最高経営責任者 (CEO)は、自殺未遂を起こした際の署名入り遺書で20年にわたり不 正行為を行ってきたと説明していた。裁判所資料で明らかになった。

ワーセンドーフCEO(64)は政府規制当局に虚偽の報告を行った 疑いで、米連邦捜査局(FBI)に逮捕された。

ペレグリンは、全米先物協会(NFA)から顧客資金に約2億ドル (約160億円)の不足を指摘された翌日、米連邦破産法7条に基づく会 社清算手続きの適用を申請している。

原題:Peregrine Chief Wasendorf Lied to Regulators, U.S. Charges (4)(抜粋)