インド株:3日続落、インフォシス安い-インフレ統計控え

13日のインド株式相場は3日続落。 来週公表される統計で6月のインフレ加速が示されるとの見方が広がっ た。

ソフトウエア輸出で国内最大手のタタ・コンサルタンシー・サービ シズ(TCS)は1.1%上昇。4-6月(第1四半期)利益が328億ルピ ーと、ブルームバーグがまとめたアナリスト40人の予想中央値(318億 ルピー)を上回った。競合のインフォシスは続落。利益が予想を下回っ たほか、売上高見通しの下方修正が嫌気された。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比18.85ポイン ト(0.1%)安の17213.70で終了。この日は方向感のない取引に終始し た。12日は1.5%安と、先月1日以降で最もきつい下げだった。

ブルームバーグがエコノミスト36人を対象にした調査によると、週 明け16日に公表される6月の卸売物価指数(WPI)は前年同月 比7.61%上昇と、伸び率は5月の7.55%を上回ると予想されている。

原題:Indian Stocks Decline for a Third Day; TCS Gains on Earnings(抜粋)