アジア太平洋地域の公社債保証コスト、上昇-CDS取引

13日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、アジア太平洋地域の公社債保証コストが上昇 している。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よれば、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドはシンガポール時間午前8時5分 (日本時間同9時5分)現在、2ベーシスポイント(bp、1bp =0.01%)上昇の168bp。CMAによると、このまま推移すれば9日 以来の高水準で取引を終える。同スプレッドは今年132.5bpから210b pの範囲で推移している。

ウエストパック銀行によると、オーストラリアの投資適格級発行体 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドはシドニー 時間午前10時11分(日本時間同9時11分)現在、2bp上昇の179b p。CMAのデータによれば、同スプレッドの今年のレンジは128-211 bp。

シティグループによれば、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時7分現在、1bp上昇の179bp。CMA によると、このままいけば先月28日以来の高水準で終了する。

原題:Asia-Pacific Bond Risk Climbs, Credit-Default Swap Prices Show(抜粋)

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