インド株(終了):センセックス指数、6週ぶり大幅安-業績懸念

12日のインド株式相場は下落し、指 標のセンセックス30種指数は約6週間ぶりの大幅安となった。世界的な 景気減速で顧客が情報技術(IT)関連の支出を控えた国内2位のソフ トウエアメーカー、インフォシスの4-6月(第1四半期)利益が予想 を下回り、通期の売上高見通しを下方修正したことが売り材料。

インフォシスが8.4%下げたほか、同業3位のウィプロは4%、最 大手のタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)は1.8%それぞ れ下落した。これら3銘柄を合わせたセンセックスへの寄与度は14%と なっている。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比256.59ポイント (1.5%)安の17232.55で終了。これは6月1日以降で最大の値下が り。

インフォシス(INFO IN)の終値は2264.40ルピーと、昨年9月13日 以来の安値となった。ウィプロ(WPRO IN)は359.25ルピー、タタ・コ ンサルタンシー(TCS IN)は1236.00ルピーで引けた。

原題:Indian Stocks Fall Most in 6 Weeks; Infosys Plunges on Earnings(抜粋)

--取材協力:Manish Modi、Rajhkumar K Shaaw.

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