IEA:非OPEC加盟国の13年石油供給増加へ-米加がけん引

国際エネルギー機関(IEA)は、 石油輸出国機構(OPEC)加盟国以外からの2013年の石油供給量は前 年比1.3%増加するとの見通しを示した。米国とカナダでの非在来型石 油の増産を理由に挙げた。

IEAは12日公表の月報で、非OPEC加盟国からの来年の石油供 給量について、今年の日量5320万バレルから70万バレル増えると予想。 米国でタイトオイル、カナダでは合成石油の生産が増加している。

IEAによれば、ブラジルの13年生産量は約14万バレル増え、日 量240万バレルとなる。一方、ロシアでは0.4%減り1070万バレルとなる 可能性があるという。

原題:U.S., Canada to Drive 2013 Non-OPEC Oil Supply Gains, IEA Says(抜粋)