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NY原油:反発、在庫減少と製油所の稼働率上昇で買い

ニューヨーク原油先物相場は反発。 米エネルギー省の統計で原油在庫の減少と製油所の稼働率上昇が示され たことを手掛かりに、買いが膨らんだ。

先週の原油在庫は470万バレル減少の3億7820万バレルと、マイナ ス幅はブルームバーグがまとめたアナリスト予想の3倍余りとなった。 製油所の稼働率は92.7%で、2007年7月以来ほぼ5年ぶりの高水準。同 統計によると、ガソリンと留出油は予想以上に増加した。

プレステージ・エコノミクス(テキサス州オースティン)のジェイ ソン・シェンカー社長は電話インタビューで、「原油在庫が470万バレ ル減少したというのは大きな衝撃で、相場を押し上げる要因となった」 と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物8月限は前日 比1.90ドル(2.26%)高の1バレル=85.81ドルで終了。年初から は13%値下がりしている。

原題:Oil Rises on Crude Supply Decline, Refinery Activity (Correct)(抜粋)

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