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ポルトガル中銀:12年経済成長予想をマイナス3%に引き上げ

ポルトガル銀行(中央銀行)は、同 国の今年の経済成長率が従来予想ほど大幅なマイナスにはならないとの 見通しを示した。輸出の伸びが加速していることを理由に挙げている。

中銀は10日の夏季経済報告で、今年の国内総生産(GDP)が3% 減少すると予測。2011年は1.6%のマイナス成長だった。3月時点で は、12年は3.4%のマイナス成長になると見込んでいた。13年について はゼロ成長との見通しを堅持している。

中銀は声明で、「1-3月(第1四半期)の経済活動の落ち込みは 予想されたほど深刻ではなかった」と指摘。「モノとサービスの輸出は 引き続き外需の指標を上回るペースで伸びており、市場シェアの一段の 拡大を示唆している」と分析した。

原題:Bank of Portugal Forecasts Smaller GDP Contraction in 2012 (1)(抜粋)

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