スマートフォン所有者はオバマ氏支持、ロムニー氏より-調査

米国のスマートフォン(多機能携帯 端末)所有者は、大統領選の共和党候補となるロムニー前マサチューセ ッツ州知事よりも、現職のオバマ大統領を支持する傾向が強いことが世 論調査で明らかになった。

米調査会社ハリス・インターアクティブが米アップルの「iPho ne(アイフォーン)」および米グーグルのOS「アンドロイド」搭載 端末の所有者ほぼ800人を対象に実施した調査によると、調査当日に選 挙が行われていた場合、49%がオバマ氏に投票すると回答した。ロムニ ー氏を支持すると答えたのは31%だった。

ブルームバーグが一般有権者を対象に6月に実施した世論調査で は、オバマ氏の支持率が53%、ロムニー氏は40%だった。

スマートフォン所有者の調査結果によれば、退職者の間ではロムニ ー氏が優勢となっており、57%が同氏を支持すると回答。オバマ氏を支 持すると答えた退職者は34%だった。

調査はモバイルマーケティング技術を提供するベルティの後援によ り、6月下旬に実施された。

原題:Smartphone Owners Favor Obama Over Romney in Election, Poll Says(抜粋)

--取材協力:Marcus Chan.