ラッカー総裁:大手銀の整理計画は破綻処理の道筋示す

米リッチモンド連銀のラッカー総裁 は、世界の大手銀行が米銀行監督当局に先週提出した緊急時の事業整理 計画、いわゆる生前遺言は、当局がこれらの銀行の破綻処理をどのよう に進めるべきかを示すだろうと述べた。

ラッカー総裁は9日、ブルームバーグラジオの番組「ザ・ヘイズ・ アドバンテージ」の司会者キャスリン・ヘイズ氏とのインタビューで、 「これは、これらの銀行が大き過ぎてつぶせないかどうかを判断する一 つの方法だと思う」と発言。米金融規制改革法(ドッド・フランク法) に基づく生前遺言で安全かつ迅速な破綻処理の道筋が示されない場合は 「これらの計画から分かるだろう」と指摘した。

原題:Fed’s Lacker Says Living Wills Are Maps for Restructuring Banks(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE