30年利付国債入札、最低落札価格は102円75銭が有力-市場予想

この日実施の30年利付国債(36回 債、7月発行)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足切 り価格)は102円75銭が有力視されている。結果発表は東京時間の午後 零時45分。

新発30年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュースが プライマリーディーラー14社に聞き取り調査したところ、5社ずつ が102円75銭、102円70銭と予想し、最も多かった。次いで、2社が102 円65銭、1社ずつが102円85銭、102円80銭と回答した。これらを集計し た結果、予想平均値は102円75銭となった。

財務省は午前30年利付国債の価格競争入札を実施した。前回の36回 債と銘柄統合するリオープン発行で、表面利率(クーポン)は2.0%。 発行額は前回債と同じ7000億円程度。発行日は7月12日、償還日は2042 年3月20日。