英中銀のタッカー副総裁、次期トップの最有力候補から脱落

英ブックメーカー(賭け屋)のパデ ィー・パワーが示すオッズ(賭け率)によれば、イングランド銀行(英 中央銀行)のキング総裁が来年6月に退任することに伴う後任人事で は、同中銀のタッカー副総裁はもはや最有力候補でない。

最も有力視されているのはオドネル元内閣府官房長官で、オッズは 7対4となっている。4ポンドの掛け金で7ポンドを得ることを意味す る。これまでのオッズは2対1だった。これに対し、タッカー副総裁に 対する掛け率は9対4と、従来の6対4から悪化した。

その他の有力候補としては、ゴールドマン・サックス・アセット・ マネージメントのジム・オニール会長(オッズ10対3)、英金融サービ ス機構(FSA)のターナー長官(同9対2)が名を連ねている。

原題:Tucker Loses Spot as Favorite for BOE Governor, Paddy Power Says(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE