IMM通貨先物:ユーロの売り越し幅拡大-円の買い越し縮小

米商品先物取引委員会(CFTC) によると、シカゴマーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場 (IMM)では、ユーロの売り越し幅が拡大した一方で、円の買い越し は縮小した。

6月26日時点のユーロ・ドル先物取引非商業部門のユーロポジショ ンは買い持ち3万6933枚、売り持ち19万6813枚で、売り越し幅は15 万9880枚だった。前週19日時点の売り越し幅は14万1066枚で、5日 に1999年1月のユーロ導入以来の最大(21万4418枚)を記録して以降、 2週連続で縮小していた。

ドル・円先物取引非商業部門の円ポジションは、買い持ち4万3910 枚、売り持ち3万9368枚で、差し引き4542枚の買い越し。これは5日に 買い越しに転じて以降の最小で、前週(1万5137枚)の3分の1以下の 規模となった。