ECB総裁:管理体制の「欠陥」露呈-LIBOR不正操作

欧州中央銀行(ECB)のドラギ総 裁は5日、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の不正操作問題は管 理体制に「欠陥がある」ことを示していると述べた。

同総裁はフランクフルトでの記者会見で、「金融市場の機能にとっ て極めて重要で公平だと見なされていたプロセスが公平ではなかった」 と語った。その上で、「数字とデータの提供とベンチマーク策定の双方 のレベルで、このプロセスのガバナンス(統治)を改善する多くの行動 がなされる必要がある」と付け加えた。

原題:Draghi Faults Libor Regime in Hope ECB Would Have Done Better(抜粋)

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