サッカーの誤審なくなるか、ゴール判定に先進技術-IFAB

サッカーの規則改正団体である国際 サッカー評議会(IFAB))は5日、スイスのチューリヒで会合を開 き、ゴール判定の補助に機械を利用するゴールラインテクノロジー( GLT)を導入することを満場一致で承認した。世界サッカー連盟 (FIFA)は、12月に日本で開催されるトヨタ・クラブワールドカッ プで最初にこの技術を活用する方針だ。

2010年のワールドカップ(W杯)や今年の欧州選手権で誤審騒ぎが 起きたことを受けて、IFABは機械を利用するシステムの導入を検討 していた。今回の決定で世界各地のサッカー連盟は、ボールがゴールラ インを完全に越えたかどうかを判定する上で、現在試験中の「ホークア イ」や「ゴールレフ」といったテクノロジーを使用することが可能にな る。

新技術を使うかどうかは各大会や各国リーグの主催者が決める。

FIFAは13年のコンフェデレーションズカップ、14年のブラジル W杯でもこのテクノロジーを活用する考えだ。

原題:Soccer Approves Goal-Line Technology After High-Profile Mistakes(抜粋)

--取材協力:Carolyn Bandel、Bob Bensch.

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