中国:4~6月期GDP、前年同期比7.6%増に減速へ-UOB

中国の4-6月(第2四半期)の国 内総生産(GDP)は前年同期比7.6%増に減速するとの見通しを、ユ ナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)のエコノミスト、スアン・ テクキン氏がリポートで示した。6月の消費者物価指数(CPI)は前 年同月比2.6%上昇と、前月の3.0%上昇から鈍化を見込んでいる。

・1-3月(第1四半期)GDPは前年同期比8.1%増だった ・今後数カ月以内に最低0.25ポイントの追加利下げを予想。大手行に対

する現行の預金準備率20%も今後2回の引き下げを見込む ・中国人民銀行(中央銀行)が最近実施したリバースレポが満期を迎え

て流動性が低下することを踏まえると、預金準備率は1、2週間以

内に0.5ポイント引き下げられる可能性が非常に高い ・現在の環境で人民元の上昇余地はほとんどない。年末予想は1ドル=

6.30元。2011年末は6.2950元 ・4-6月期GDPは北京時間13日午前10時(日本時間同11時)発表

原題:RATES: China Expected to Report 2Q GDP Slowdown to 7.6% Y/y: UOB (抜粋)