ホンダ:新型軽「NBOX+」投入、荷室の使い勝手向上-品揃え拡充

軽自動車販売を強化するホンダは、 新型軽「NBOX+(エヌボックスプラス)」を6日に発売すると発表 した。ダウンサイジンングが続く国内市場で、軽の人気は高い。昨年 末に投入した「NBOX」は室内空間が広く、軽市場のベストセラー で、今回は荷室をさらに使いやすくした。ラインアップを拡充し、よ り幅広いユーザーの取り込みを図る。

「NBOX+」は趣味を楽しむ人を想定した。従来のNBOXに 比べ荷室を215mm長く、開口高を150mm広げるなど荷物やオートバイ を積みやすくした。高齢者などが車いすでも乗降しやすくなる。座席 を倒してフルフラットのベッドをつくれるなど車中泊にも対応した。 価格は135万円から。月販目標は3000台。

全国軽自動車協会連合会の販売ランキングで、NBOXは4月に 約1万7000台、5月に約1万9000台、6月に約2万3000台と3か月 連続でトップ。今年1-6月の国内新車販売が約295万台、うち軽自 動車は約37%を占め、昨年の約36%から占有比率を高めている。