「スパイダーマン」最新作の北米興収約28億円-祝日前の公開

人気映画「スパイダーマン」シリー ズの最新作「アメイジング・スパイダーマン」が3日深夜に北米で公開 され、封切日の興行収入は3500万ドル(約28億円)を記録した。同シリ ーズは最新作で主人公にアンドルー・ガーフィールドを起用し、再出発 した。

ソニーは米独立記念日の祝日を考慮して3日深夜に封切った。調査 会社ハリウッド・ドット・コム・ボックス・オフィスの4日の発表文に よると、封切日の興行収入には3日深夜上映分の750万ドルが含まれ る。

最新作はソニーにとって今夏2本目の大型作品。主人公ピーター・ パーカー役は前作までのトビー・マグワイアに代わり、映画「ソーシャ ル・ネットワーク」で米フェイスブック共同創業者のエドゥアルド・サ ベリン氏を演じたガーフィールを充てた。調査会社ボックス・オフィ ス・モジョによると、同シリーズ前3作の世界全体の興行収入は25 億5000万ドル。

ブルームバーグ・インダストリーズのメディア・娯楽アナリスト、 ポール・スウィーニー氏は「堅調な滑り出しだ。ここ数年の同シリーズ の好調さを考えると、スパイダーマンは今夏の最強作品の1つになろ う」と語った。

ボックス・オフィス・モジョによると、最新作は北米以外の一部地 域で先週末に公開されており、興行収入は5000万ドル強に上っている。

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