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トヨタが最大の改善-米消費者の自動車ブランド品質評価調査

米国の消費者が過去1年間で最も品 質が改善されたと見なした自動車メーカーはトヨタ自動車で、首位のホ ンダに迫っている-。データ提供会社のALGの年次調査で明らかにな った。

主流ブランドを対象にした同調査によれば、トヨタの品質に対する 消費者の認識を示す得点は6.4ポイント上昇し80.1。同社の「レクサ ス」は、高級車ブランドとしてはトップとなった。米ゼネラル・モータ ーズ(GM)の「シボレー」と「GMC」、「ビュイック」が最も大き く品質評価を下げた。

ALGによれば、ここ5年間では米フォード・モーターに加え、韓 国のヒュンダイモーターカンパニー(現代自動車)と起亜自動車が最も 大きな改善を示した。2010年の記録的規模のリコール(無料の回収・修 理)で打撃を受けたトヨタにとって、米市場での30年のブランドの歴史 がホンダとの差の縮小に寄与しているという。

「スバル」ブランドを展開する富士重工業の得点は71.1で、トヨタ とホンダの後塵を拝した。ブランドの品質に対する認識を測るこの調査 は、米国の消費者3000-4000人を対象に実施された。

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