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米国の人員削減:5月は前年同月比67%増加-チャレンジャー

米国の雇用主が5月に発表した人員 削減数は8か月で最大の増加となった。コンピューター業界の削減数が 特に多かった。

米人材あっせん会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス (シカゴ)が31日公表した統計によると、5月に発表された人員削減予 定者数は前年同月比67%増の6万1887人。年初来では24万5540人と、前 年同期と比べ20%増えた。

ジョン・チャレンジャー最高経営責任者(CEO)は発表資料で、 「目まぐるしく変化するトレンドや消費者の嗜好(しこう)への対応に 苦戦している企業は従業員を新規プロジェクトに配置転換したり、レイ オフしている」と指摘した。

5月の削減数は前月比では53%増加。業種別ではコンピューターが 2万7754人で最も多く、次いで運輸(5419人)や金融(4424人)などが 目立った。

原題:Announced U.S. Job Cuts Jump 67% From Year Ago, Challenger Says(抜粋)

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