コンテンツにスキップする

エアアジア:A320を最大100機、追加発注も-日本向け調達加速

マレーシアの格安航空会社、エアア ジアは30日、アジア全体での事業拡大を目指し、航空機メーカーのエア バスに対し同社のジェット旅客機A320を最大100機、追加発注する協議 を行っていることを明らかにした。A320の発注数でエアアジアは既に 最大となっている。

トニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は都内でのブル ームバーグテレビジョンとのインタビューで、約50機の発注と、50機の オプション契約をめぐる交渉をエアバスと行ったと語った。発注計画に ついては取締役会が承認する必要があり、航空機を購入するかリースを 活用するかについてもこれから決定するという。

同CEOは全日本空輸との合弁事業であるエアアジア・ジャパンに ついても、航空機調達のペースを加速させる可能性があると語った。ク アラルンプール郊外スバンに本社を置く同社は、開発中のneoモデル を含め約275機のA320を発注している。

2012年8月に国内線を就航させるエアアジア・ジャパンは3年目の 終わりまでに25機を保有する可能性があると、フェルナンデスCEOは 述べた。これまでの計画では2016年までに約30機を整えるとしていた。

原題:AirAsia in Talks for as Many as 100 A320s on Regional Push (1)(抜粋)

--取材協力:Chris Cooper.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE