対日アルミ割増金:過去最高水準で合意-7~9月、供給減で

日本の商社などアルミニウム地金の 輸入業者は、海外のアルミ生産者に対し、7-9月(第3四半期)に過 去最高水準のプレミアム(割増金)を支払うことで合意した。自動車業 界を中心にアルミ地金の需要が増加する一方、生産者が減産を進めアジ ア向けの供給が減少しているためだ。

アルミの輸入価格は、ロンドン金属取引所(LME)の現物価格に 地域ごとのプレミアムを上乗せして決定される。交渉に参加した関係者 5人が匿名を条件に明らかにしたところによると、これまでの交渉では 7-9月のプレミアムは1トン当たり200-210ドル。4-6月(第2四 半期)は115-127ドルだった。交渉が妥結していない企業もある。

原題:Japan Aluminum Buyers Said to Agree to Record Quarterly Premium(抜粋)

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