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米財務省の送金管理ソフト盗む-NY連銀の下請け中国人

米ニューヨーク連銀の受託業者とし て働いていた中国人、ボー・チャン被告は米財務省が連邦政府の徴収や 支払いを追跡するために使用するソフトウエアを盗んだ罪を認めた。

検察当局によると、「ブライアン・チャン」の通称を持つ同被告 は29日、マンハッタンにある連邦地裁のドリンジャー治安判事による審 理で、政府財産の窃盗の罪と入国管理に関する詐欺の罪を認めた。同被 告の判決は10月1日の予定。

5月16日付の米当局の犯罪情報によると、ニューヨーク連銀でソー スコードに関する業務を割り当てられていたチャン被告は7月にソフト をコピーした。また、他者による米国での就労ビザ取得申請で入国管理 局を欺いた。

検察当局によれば、チャン被告が盗んだソフトは「米国の総勘定元 帳の日々の電子送金額を追跡する」システムに関係するものだという。

原題:Chinese Citizen Pleads Guilty to Stealing Treasury Software (1)(抜粋)

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