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ロンドン外為:ユーロ軟調、スペイン銀行増資観測やECBで

ロンドン29日午前遅くの外国為替市 場では、ユーロが軟調。このまま行けば対ドルは月間ベースで昨年9月 来の大幅安となる。スペインがバンキア・グループ資本増強のために債 券を発行するとの観測や、欧州中央銀行(ECB)当局者が債券購入再 開を協議していないとの政策委員会メンバーの発言などが重し。

ロンドン時間午前11時24分現在、ユーロは対ドルで小動きの1ユー ロ=1.2536ドル。25日に付けた2010年7月6日以来の安値1.2496ドルに 接近している。月初来では5.3%安。対円では1ユーロ=99円75銭(前 日は99円67銭)。

円はドルに対し小動きの1ドル=79円57銭。

原題:Euro Poised for Monthly Drop as Bankia, ECB Optimism Damped(抜粋)

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