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ブラジルの12年のインフレと成長予想引き下げ-エコノミスト

ブラジル担当のエコノミスト は、2012年の同国のインフレと経済成長見通しを下方修正した。銀行に 自動車ローンの拡大を促し、景気回復を加速するため、政府は減税措置 を実施、中銀が預金準備率を引き下げた。

同国中銀がエコノミスト約100人を対象に25日実施した調査の予想 中央値によると、今年の消費者物価上昇率は5.17%が見込まれている。 先週時点の見通しは5.21%だった。国内総生産(GDP)伸び率の予想 は2.99%と、前回の3.09%から引き下げられた。成長予想はこれで3週 連続の下方修正。調査結果は28日発表された。

来年の成長率予想は4.5%で据え置かれた。昨年の成長率は2.7% と、10年の7.5%から鈍化した。来年の消費者物価上昇率の見通し も5.60%と、前週から変わらず。

調査では政策金利が今月29-30日の会合で8.5%に引き下げられ、 年末までに8%に下がると予想されている。

原題:Brazil Economists See Lower 2012 Inflation on Weaker Growth (1)(抜粋)

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