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米消費者信頼感指数:5月は4カ月ぶり低水準、雇用に悲観的

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米消費者信頼感指数は5月に低下 し、4カ月ぶりの低水準となった。

米民間調査機関のコンファレンス・ボードが29日発表した5月の消 費者信頼感指数は64.9と、前月の68.7(速報値は69.2)から低下した。 ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は69.6だった。

ムーディーズ・アナリティクスのシニアエコノミスト、アーロン・ スミス氏は「労働市場に関していえば、前進はしているが、進行がまだ 非常に遅いという兆候が今回の統計で明確になった」と指摘。「期待指 数が低下すると、消費者は高額商品の購入をためらう可能性がある」と 話した。

項目別に見ると、現況指数は45.9と1月以来の低水準。前月は51.2 だった。今後6カ月間の期待指数は77.6と前月の80.4から低下した。

雇用が十分にあると回答した比率は7.9%と、前月の8.4%を下回っ た。雇用の確保が困難との回答は41%で、前月の38.1%から上昇した。

今後6カ月間で、雇用が増えると回答した比率は15.8%と前月 の16.9%から低下し、年初来の最低水準となった。一方、所得増を見込 んだ回答比率は15.2%と前月の13.9%を上回った。ただ、昨年末の水準 は下回っている。

覧ください。

原題:Consumer Confidence in U.S. Decreases to a Four-Month Low (2)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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