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米住宅価格指数:3月は前年比2.6%低下、下落ペースやや鈍化

3月の全米20都市の住宅価格は前年 比で下落ペースが減速した。低水準にある住宅ローン金利が影響してい るとみられる。

全米20都市を対象にした3月の米スタンダード・アンド・プアーズ (S&P)/ケース・シラー住宅価格指数は前年同月比で2.6%低下。 ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査の予想中央値と一致した。 前月は3.5%の低下だった。

レイモンド・ジェームズ・アンド・アソシエーツのチーフエコノミ スト、スコット・ブラウン氏は、「非常に緩やかな回復が続いてきた。 住宅市場の急回復は誰も期待していなかった」と述べた。

全米20都市のうち13都市の住宅価格が前年比で下落。特にアトラン タは18%下落した。一方フェニックスは6.1%上昇した。

前月比で見ると季節調整後ベースの住宅価格は0.1%上昇。前月 は0.2%の上昇だった。季節調整前の住宅価格は前月比でほぼ変わらず だった。

ください。

原題:Home Prices in U.S. Fell at Slower Pace in Year Ended March (2)(抜粋)

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