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米ゴールドマン:日本の不動産に投資する私募リート運用へ-500億円

米ゴールドマン・サックスは日本の 不動産に投資する非上場私募リートの運用を計画している。東京都内の オフィスビルなどに投資する。早ければ7月にも最大500億円規模で運 用を始める予定だ。

複数の関係者によると、運用主体はゴールドマン・サックス・アセ ットマネジメントで、今後2年で最大1000億円程度までの資産規模の 拡大を目指す。一部住宅や商業施設にも投資する見込みだ。

日本では不動産会社による私募リートの組成が相次いでいる。3月 に約760億円で運用を開始した三井不動産グループのリートは3年後に 2000億円規模までの拡大を狙う。三菱地所や野村不動産も、国内年金基 金など機関投資家の投資ニーズを背景に運用に乗り出している。

ゴールドマン・サックス証券の広報担当の松本弘子氏は私募リート の運用開始について「ノーコメント」とした。

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