イラン核協議:隔たり埋まらず-来月モスクワで再協議

イラクの首都バグダッドで開かれた イラン核問題をめぐる国連安全保障理事会の5常任理事国にドイツを加 えた6カ国とイランとの協議は、2日目の24日も双方の隔たりが埋まら ず、来月再協議を行うことで合意した。

欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表によると、中 国とフランス、ロシア、英国、米国、ドイツの6カ国とイランの代表は 6月18、19日にモスクワで再び会合を開く。

アシュトン代表はバグダッドで会見し、「双方が進展を望んでお り、幾つかの一致点があることは明らかだ」とした上で、「しかし大き な相違点も残っている」ため、「われわれは合意できる部分を増やすた め、さらなる協議が必要だという点で一致した」と説明した。

原題:Iran Nuclear Talks Make Little Progress as Third Summit Set (1)(抜粋)

--取材協力:Yeganeh Salehi、Ladane Nasseri.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE