インド株(終了):センセックス、アジアで最大の上げ

インド株の指標であるセンセック ス30種株価指数は24日、アジアの株価指数の中で最大の上昇となった。 政府がガソリン値上げを約7カ月ぶりに容認したことで、補助金削減と 政府財政改善が進むとの見方が強まった。

インドの国営エネルギー探査会社、石油天然ガス公社(ONGC) がほぼ2年ぶり大幅高。インドで住宅金融最大手のハウジング・デベロ ップメント・ファイナンス(HDFC)は、株価指数を算出する MSCIが指数中の同銘柄の比重を減らす計画を撤回し、5カ月で最大 の上昇となった。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比274.20ポイント (1.7%)高の16222.30で終了した。

ムカジー財務相はディーゼル燃料から肥料まで幅広い品目への補助 金プログラムについて今年度は国内総生産(GDP)の2%未満に抑え る方針を示している。財政赤字削減の取り組みの一環。

原題:India’s Sensex Jumps Most in Asia; Refiners, HDFC Lead Advance(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE