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東電:福島事故の放射性物質の放出量、安全委試算と比べ1.6倍

東京電力は24日、福島第一原子力発 電所事故で大気中に放出された放射性物質の量はヨウ素131が50万テラ ベクレル、セシウム134とセシウム137が1万テラベクレルだったとの試 算を発表した。国際評価尺度(INES)に基づいて試算すると、大気 への総放出量は90万テラベクレルと、原子力安全委員会が8月に示した 数値(57万テラベクレル)の1.6倍となった。

東電の試算によると、海洋に放出された放射性物質の量はヨウ 素131が1万1000テラベクレル、セシウム134が3500テラベクレル、セシ ウム137が3600テラベクレルだった。

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