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ドイツ:1-3月GDP改定、前期比0.5%増-輸出がけん引

ドイツの1-3月(第1四半期)の 経済成長率は0.5%となった。主に輸出がけん引した。

独連邦統計庁が24日発表した1-3月期のGDP(国内総生産)改 定値(季節調整済み)は前期比0.5%増。15日発表された速報値と一致 した。輸出は前期比1.7%増加し、GDPを0.9ポイント押し上げる要因 となった。

ギリシャやスペインが債務危機に苦しみ続ける中、欧州最大のドイ ツ経済の成長は他のユーロ圏諸国を上回る。自動車などの輸出企業が中 国をはじめとする高成長国の需要の恩恵を受ける一方で、国内では失業 率の低下が消費支出を支えている。

北ドイツ州立銀行(ノルトLB)のエコノミスト、イエンス・クラ マー氏(ハノーバー在勤)は「外需も内需もドイツ経済のけん引役とな っている」と指摘した。

個人消費は0.4%増となり、GDPの0.2ポイント押し上げ要因とな った。

原題:German Exports Drove Economic Growth of 0.5% in First Quarter(抜粋)

--取材協力:Jana Randow.

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