S&P、ブラジルの2012年成長率予想を3%に引き下げ

米スタンダード・アンド・プアーズ (S&P)は、ブラジルの2012年の経済成長率見通しを3.2%から3% に引き下げた。輸入品との競争が響くと説明した。

S&Pのアナリスト、リサ・シネラー氏(ニューヨーク在勤)は電 子メールで配布したリポートで、「ブラジルは伸び悩みが続いている」 と指摘。「ブラジルの製造業は引き続き輸入品からの圧力に直面してい る」と分析した。

今年のメキシコの成長率見通しは3%から3.4%に引き上げた。内 需の増加を理由に挙げている。

原題:Brazil 2012 Growth Forecast Cut at S&P on Import Competition(抜粋)

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