メルケル独首相:ユーロ圏共同債への反対の立場崩さず

ドイツのメルケル首相は24日、欧州 連合(EU)首脳会議でユーロ圏共同債への反対の立場を堅持したこと を明らかにした。債務危機を克服する手段としての共同債に各国首脳は 異なる意見を表明したと語った。

メルケル首相はブリュッセルで記者団に対し、「私はドイツの立場 を説明した。ユーロ圏における経済協力の大幅な強化が必要であり、条 約の枠組みの観点から財政協定について考える場合、大きな困難が存在 すると述べた」と発言。その上で、ギリシャのユーロ圏残留を望むとの 考えをあらためて表明した。

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