東芝:LCD価格めぐる反トラスト訴訟、米連邦裁で審理開始

液晶表示装置(LCD)の価格設定 をめぐり東芝など複数競合企業が共謀し、その結果企業や消費者が購入 するテレビやノート型パソコンの価格が引き上げられたとして、東芝を 含めた複数企業が訴えを起こされていた問題で、サンフランシスコの連 邦裁判所は21日、東芝に対する反トラスト法(独占禁止法)訴訟の審理 を開始した。

デジタルサインやホームシアター機器、オフィスネットワーク機器 などを製造する複数の米国メーカーの弁護士らは、東芝が1999年か ら2006年にかけて競合他社と会合を持ち、LCDの価格決めで合意して いたと主張した。

提訴された日系および韓国系パネルメーカーのうち、シャープやサ ムスン電子など少なくとも7社は和解に応じた。

原題:Toshiba LCD Price-Fixing Antitrust Trial Begins in U.S. (1)(抜粋)

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