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アトランタ連銀総裁:深刻な景気悪化は追加量的緩和を正当化

アトランタ連銀のロックハート総裁 は、労働市場の落ち込みといった米経済にとって大きな打撃は連邦準備 制度による追加資産購入の検討を正当化するだろうとの見解を示した。

ロックハート総裁は21日、訪問先の東京でパネルディスカッション に参加後記者団に対し、量的緩和は失業率上昇など「景気に著しい悪化 が見られた場合の対応策としては適切だろう」と述べた。同総裁は「オ ペレーション・ツイスト(ツイストオペ)」と呼ばれるFRBの保有債 券の残存期間長期化プログラムは来月予定通り終了するだろうと続け た。

FRBが16日公表した連邦公開市場委員会(FOMC、4月24-25 日開催)の議事録によると、メンバー数人は、成長の勢いが失われた り、景気見通しへのリスクが増大した場合には、回復への軌道を維持す るため追加的な行動が正当化され得るとの認識を示した。

原題:Lockhart Says Severe Weakness Would Make New QE Appropriate(抜粋)

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