独連銀総裁:ギリシャ情勢は「極めて深刻」-FAZ紙日曜版

欧州中央銀行(ECB)の政策委員 会メンバー、ドイツ連銀のバイトマン総裁は、ギリシャ情勢は「極めて 深刻」であり、通貨同盟離脱の判断は「ギリシャ国民と国民が選出した 代表の手に委ねられる」との見解を示した。ドイツ紙フランクフルタ ー・アルゲマイネ(FAZ)日曜版がインタビューを引用して伝えた。

同紙によるとバイトマン総裁は、不安定な移行期におけるギリシャ の銀行の資金繰りはECBのリスクを著しく高める恐れがあると指摘。 「欧州の納税者が追加リスクを背負うべきかどうかの判断は財政政策の 任務」とすべきだとし、「ユーロシステムが既に取っているギリシャ関 連リスクをさらに増大することは、私なら適切だとは考えない」と述べ た。

原題:ECB’s Weidmann Says Situation in Greece ‘Very Serious,’ FAS Says(抜粋)

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