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【ECB要人発言録】ギリシャのユーロ残留を強く選好-ドラギ総裁

5月14日から20日までの欧州中央 銀行(ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏名 をクリックしてください)。

<5月18日> ゴンサレスパラモ理事(ロンドンでの講演で):格付け会社や市場は過 剰反応しがちだ。ユーロが政治的賛同を維持することは極めて重要だ。

<5月17日> クーレ理事(BBCとのテレビインタビューで):(ECB融資の使途 について)金融機関はエクスポージャーを増やしているのではなく、金 融危機で縮小せざるを得なくなったために失ったエクスポージャーの一 部を補っているようなものだ。国債購入は銀行のビジネス上の判断だ。

<5月16日> ゴンサレスパラモ理事(フランクフルトでの講演で):経済や市場の情 勢が可能となり次第、中銀は非伝統的な政策措置からの出口戦略の概要 を示す必要がある。

ドラギ総裁(フランクフルトで講演):ECBは引き続き、条約の定め るところに沿って、中期的な物価安定の維持とバランスシートの完全性 の保持という与えられた責務を遂行する。政策委員会はギリシャがユー ロ圏に残留することの方を強く選好する。

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