ゴンサレスパラモECB理事:ユーロ崩壊説は誇張、過剰反応

欧州中央銀行(ECB)のゴンサレ スパラモ理事は、ギリシャのユーロ圏離脱をめぐる憶測が金融危機を悪 化させたと指摘し、通貨同盟は失敗との見方は誇張され過ぎていると述 べた。

ゴンサレスパラモ理事は18日、ロンドンで講演。「格付け会社や市 場は過剰反応しがちだ」と述べ、ユーロが政治的賛同を維持することは 「極めて重要だ」と強調した。

同理事はまた、ECBの非標準的な措置が信用収縮を防ぎ、金融政 策が浸透するメカニズムの修復に役立ったと論じた。

原題:Gonzalez-Paramo Says Talk of Greece Leaving Euro Worsened Crisis(抜粋)

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