米商務省、中国製太陽光発電装置に反ダンピング課税の仮決定

米商務省は、中国製の太陽光発電装 置に対し、31-250%の反ダンピング(不当廉売)関税を課す仮決定を 下した。これらの製品が生産コストよりも低い価格で販売されていると 訴えた独ソーラーワールドの米部門などの主張を認めた。

商務省が電子メールで配布した発表資料によると、今回の反ダンピ ング関税は、中国メーカーが同国政府から不公正な補助金を受けている として先に課された最大4.73%の暫定的な相殺関税に上乗せされる。ソ ーラーワールドは100%を越える関税を求めていた。マキシム・グルー プのアナリスト、アーロン・チュー氏は商務省の決定前に、税率が10% を超えれば米企業の側の勝利と見なせると述べた。

商務省は、関税に関する最終決定は10月の初めに行う予定だと表明 した。

原題:U.S. Imposes Anti-Dumping Duties for Chinese Solar Imports (2)(抜粋)

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