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インド株(終了):4カ月ぶり安値から反発-米追加刺激策を楽観

17日のインド株式相場は上昇。指標 のセンセックス30種指数は4カ月ぶり安値から反発した。米金融当局が 追加刺激策を講じるとの楽観が広がったほか、原油下落でインド・ルピ ー安に伴う懸念が和らいだ。

インド最大のたばこ会社ITCと、不動産開発で国内最大手の DLFが高い。国内最大の銀行、インドステイト銀行は1.1%上昇。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比40.39ポイント (0.3%)高の16070.48で終了。ブルームバーグがまとめたデータによ ると、構成銘柄の株価収益率(PER、予想収益ベース)は12.5倍と、 3年余りで最低となっている。2月21日に付けた直近の高値からの下落 率は13%に達し、いわゆる調整局面入りしている。

米連邦準備制度理事会(FRB)が16日公表した連邦公開市場委員 会(FOMC、4月24-25日開催)の議事録によると、メンバー数人 は、成長の勢いが失われたり、景気見通しへのリスクが増大した場合に は、回復への軌道を維持するため追加的な行動が正当化され得るとの認 識を示した。

原題:India’s Sensex Rebounds From Four-Month Low; ITC, DLF Lead Gains(抜粋)

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