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ギリシャの次期政権、ユーロ残留を選択する公算大-ドイツ銀

今月の総選挙後の連立工作が失敗に 終わったギリシャは6月の再選挙実施に向け動き出したが、同国の政治 家は最終的にユーロ圏に残留することを決める可能性が高い。ドイツ銀 行のG10為替ストラテジー世界責任者、アラン・ラスキン氏はこう指摘 した。

ニューヨーク在勤の同氏は16日の記者団との会合で、「どの政党が 6月17日の再選挙で選ばれようと、恐らく一定の追加交渉はあるだろう が、最終的にはユーロ残留を選択するだろう。ある程度のリスクリカバ リーにつながり、ユーロに対する一定の支えとなるはずだ」と述べた。

ドイツ銀は、ユーロが年末までに1ユーロ=1.30ドルを上回る水準 に上昇し、1年以内に1.35ドルに達すると見込んでいる。

原題:Greece Likely to Stay in Euro, Deutsche Bank’s Ruskin Says (抜粋)

--取材協力:Maria Petrakis、Natalie Weeks、Marcus Bensasson、Adam Johnson、Stephanie Ruhle.

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