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ギリシャの急進左派連合党首:緊縮策で再交渉余地-クライネ

ギリシャの急進左派連合 (SYRIZA)のツィプラス党首は、同国が財政緊縮プログラムに関 して欧州連合(EU)などと再交渉する余地はあるとの見解を示した。 オーストリア紙クライネがインタビューを引用して伝えた。

同紙によると、ツィプラス党首は「ギリシャは合意した緊縮策に異 議を唱え」、EUと欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF) のいわゆるトロイカと新たに協議を始めねばならないと主張。「どの機 関も資金を失いたくはないため、新たに交渉する余地はまだある」と語 った。

同党首はまた、ギリシャが危機を克服できるのは従来とは異なる政 策に乗り出す場合だけだろうと述べ、「政治家がこうした急進的で新自 由主義的なやり方を続ければ、ギリシャは破綻しユーロ圏を離脱するこ とになる」と警告した。

原題:Greek Syriza Leader Sees Room to Overhaul EU Pact, Kleine Says(抜粋)

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