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ECBゴンサレスパラモ氏:出口戦略を早期に提示する必要

欧州中央銀行(ECB)のゴンサレ スパラモ理事は、市場環境が許し次第、政策当局者は非伝統的な政策措 置からの出口戦略を提示すべきだとの立場を示した。

同理事は16日、フランクフルトでの講演で、「経済や市場の情勢が 可能となり次第、中銀はこうした措置からの出口戦略の概要を示す必要 がある」と述べた。「非伝統的措置に出口メカニズムが組み込まれてい ることが理想だ」とした。

同理事はまた、「非伝統的措置は一時的にとどめるべきだ」と指 摘。「それが実施期間が長過ぎることによって生じ得る副作用の問題に 対処する方法だ。金融機関はこれら非伝統的措置に慣れてしまう恐れが ある」と語った。

原題:Gonzalez-Paramo Says Exit Strategy Needed as Soon as Possible(抜粋)

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