韓国中銀総裁:先進国は追加量的緩和を控えるべきだ

韓国銀行(中央銀行)の金仲秀総裁 は、先進国は追加の量的緩和を控えるべきだとの見解を示した。

同総裁は春川市の翰林大学で講演し、「追加の量的緩和はプラス効 果より副作用のほうが大きいだろう」と述べ、「流動性が有り余る状態 が長く続き過ぎると、投機的な活動を招く恐れがある」と指摘した。

金総裁はまた、世界的な金融危機を受けて先進国が引き続き苦戦す る中、輸出依存型の韓国経済の回復は極めて緩慢だと述べた。

原題:Advanced Nations Should Skip Quantitative Easing, BOK’s Kim Says(抜粋)

--取材協力:Patrick Harrington.

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