サムスンが携帯首位、アンドロイドのシェア40%超-ガートナー

韓国のサムスン電子が今年1-3月 (第1四半期)に販売した基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載の 携帯電話端末は、全世界で売られた同端末の40%余りに達し、同社は世 界最大の携帯電話メーカーとなった。米調査会社ガートナーが発表し た。

ガートナーが電子メールで配布した資料によると、世界の携帯販売 台数は2%減り4億1900万台となった。低価格モデルの販売減少が響い た。スマートフォン(多機能携帯電話)は45%増えた。

サムスンは米グーグル開発のアンドロイドを搭載した端末で幅広い 価格帯モデルを取り揃え、恩恵を受けている。スマートフォン市場にお けるアンドロイド端末のシェアは56%で、米アップルの携帯の2倍余り となっている。ガートナーは、アンドロイド端末で10%以上のシェアを 握っているメーカーはサムスン以外にはないと指摘した。

米マイクロソフトのOS搭載端末の1-3月のシェアは1.9%。前 年同期は2.6%だった。ノキアの携帯電話市場全体でのシェアは19.8% と、アップルの7.9%を上回っている。ノキアが手掛けたシンビアン OS搭載のスマートフォンのシェアは8.6%と、前年同期の約3分の1 に落ち込んだ。

原題:Samsung Tops Handset Market With 40% Android Share, Gartner Says(抜粋)

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