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インド株(終了):4カ月ぶり安値から反発-ラーセンに買い

15日のインド株式相場は6営業日ぶ りに上昇。指標のセンセックス30種指数は4カ月ぶり安値から反発し た。インド準備銀行(中央銀行)が通貨ルピー下支えで市場介入したと の観測に加え、最近の株価下落は行き過ぎとの見方が広がった。

インド最大のエンジニアリング会社、ラーセン・アンド・トゥブロ は5.4%上昇。クレディ・スイス・グループによる投資判断引き上げが 好感された。ソフトウエア輸出で国内2位のインフォシスは3.3%高と なった。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比112.41ポイント (0.7%)高の16328.25で引けた。同指数の相対力指数(RSI、14日 間ベース)は14日に27.9と、昨年8月以来の低水準となった。RSI が30を下回ると買いのシグナルと見なす投資家もいる。

ルピーはこの日、1ドル=54ルピーの節目を抜けて下落する場面も あったが、インド中銀がドル売り介入を実施したとの観測で5カ月ぶり 安値から持ち直した。

原題:Indian Stocks Rebound From Four-Month Low; Larsen, Infosys Lead(抜粋)

--取材協力:Shikhar Balwani、Santanu Chakraborty、Jeanette Rodrigues.

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