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米バックオフィス・アソシエーツ:ゴールドマンとIPO協議

データ管理ソフトウエア・サービス 会社の米バックオフィス・アソシエーツ(本社マサチューセッツ州)は 新規株式公開(IPO)に関して銀行と協議している。デービッド・ブ ース最高経営責任者(CEO)が明らかにした。

ブースCEOはインタビューで、株主のゴールドマン・サックス・ グループもIPOを協議する銀行に含まれていると述べた。同社は IPOの規模や価格を決めていないが、保有株の10-15%超を売却する 可能性がある。調達資金は買収や米国外事業の拡充に充てる。

同CEOは米監督当局へのIPO申請書類(S1)を「今後12-15 カ月以内に提出する準備を整える」方針も明らかにした。

バックオフィスが銀行と協議している背景には、ウェブデータ分析 関連企業のスプランクが4月のIPO以来株価が82%上昇し株式公開に 成功したことがある。バックオフィスは1996年創業で、フォーチュ ン500社番付に入る大企業を含む約350の法人顧客に、売り上げや顧客契 約のデータベースを効率化するソフトとサービスを提供している。年間 売上高は1億ー2億ドルで、増収率は2桁だとブースCEOは説明し た。

原題:BackOffice Associates in Talks With Goldman Sachs for an IPO(抜粋)

--取材協力:Serena Saitto.

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