アジア株:小安い、ギリシャのユーロ離脱観測高まる

14日のアジア株式市場では、指標の MSCIアジア太平洋指数が小幅安。ギリシャが単一通貨ユーロから離 脱するかもしれないとの観測が強まった。中国当局は12日、経済成長て こ入れのため預金準備率の引き下げを発表した。

中国の風力発電会社、龍源電力集団は増資計画が嫌気されて11%下 落。欧州を最大の市場とする日本板硝子も売られた。一方、時価総額で 中国本土最大の不動産会社、中国海外発展は香港市場で0.8 %上昇。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後3時20分現在、前週末 比0.3%安の118.31。一時は0.2%高まで上げた。騰落銘柄比率はほぼ1 対1。同指数は先週4.4%値下がりした。

日経平均株価は前週末比20円53銭(0.2%)高の8973円84銭で引け た。

原題:Asian Stocks Swing Between Losses, Gains as Greece Tempers China(抜粋)

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