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インド株(終了):下落、鉱工業生産低下で景気懸念-週間は大幅安

11日のインド株式は下落。3月の鉱 工業生産が予想外に落ち込んだことから景気鈍化懸念が高まった。指標 のセンセックス30種指数は週間ベースでは年初来最大の下げとなった。

インド最大の乗用車メーカー、マルチ・スズキ・インディアは3カ 月ぶり安値を付けた。同国最大の民間電力会社、タタ・パワーは昨年12 月以降最大の値下がりとなる場面も見られた。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比127.07ポイント (0.8%)安の16292.98で終了。前週末比では3.2%安と、昨年12月16日 終了週以降で最もきつい下げとなった。

インド中央統計機構がこの日発表した3月の鉱工業生産指数は前年 同月比3.5%低下。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミス ト32人の予想中央値では、1.7%の伸びが見込まれていた。2月は4.1% 上昇だった。

原題:Indian Stocks Complete Year’s Biggest Weekly Loss as IIP Falls(抜粋)

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