インドネシア:1-3月GDP、前年同期比6.3%増-投資が寄与

インドネシアの今年1-3月(第1 四半期)の国内総生産(GDP)は、6%を超える伸びとなった。世界 経済の停滞で輸出は落ち込んだものの、国内消費や投資が増加したこと が寄与、この結果追加利下げの必要性が後退した。

インドネシア中央統計局が7日発表した1-3月のGDPは前年同 期比6.3%増。昨年10-12月(第4四半期)は6.49%増だった。ブルー ムバーグ・ニュースの調査によると、エコノミスト20人の予想中央値 は6.31%増だった。

インドネシア中央銀行は今年2月、欧州債務危機の長期化でアジア の輸出への需要が脅かされる中、景気下支えのため政策金利を引き下げ た後、利下げを停止している。

原題:Indonesia’s Economy Expands 6.3% as Investments Counter Europe(抜粋)

--取材協力:Berni Moestafa、Greg Ahlstrand.

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